不動産に関わる仕事であるなら、何かと必要になる資格である「宅建」。
宅建とは「宅地建物取引主任者」のことであり、宅地建物取引主任者には賃貸借契約を行ったときの重要事項説明、いわゆる35条書面の説明をする大事な仕事があります。
私の父が不動産関係の仕事に就いており、自身も法律を勉強したいと考えていたので、その登竜門として宅建試験に挑みました。
宅建は四択のマークシートが50問あり、合格基準は毎年変わりますが、大体32点から36点の間を推移しているようです。
宅建試験の科目は、次の4つの分野に分かれています。
・民法等の基本的な契約や人などを扱う権利関係
・農地法や建築基準法などの建築における様々な制限を扱う法令上の制限
・宅地建物取引主任者や不動産業者がどのようなものかを扱う宅建業法
・所得税等の税法と不動産に関わる統計等を扱う税その他
私はとにかく過去問をやることで、暗記が主となる宅建業法や法令上の制限を得点源とし、権利関係の基礎的な問題を落とさないようにしました。
統計や権利関係の応用問題は、参考書や過去問だけでは対応できないので、予備校等に通うとより効率がよくなると思います。
宅建はここ数年の間は、問題形式が大きく変わっていないので、過去問に慣れることを中心に勉強を進めれば、十分合格点を取ることができると思います。
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