私が国家資格である精神保健福祉士を取得したのは、今から3年前のことです。
建設業界から医療業界に転身し、精神科の病院に勤務しながら資格の取得を目指し勉強しました。
私が精神保健福祉士の受験資格を取るためには、専門学校に通わなければなりませんでしたが、通信制の過程を修了するだけで受験資格が得られるので、仕事と学業の両立にはさほど苦労はしませんでした。
精神保健福祉士の試験に合格するためには、当時の私にとって膨大な知識が必要であるように感じました。
普段あまり馴染みのない分野についても色々と覚えなければならず、暗記が苦手な私はとても苦労しました。
そんな私が実践した勉強方法は、とにかく試験の過去問題を解くということです。
しかし、ただ解くだけでは上辺だけの理解で終わってしまいます。
それではもったいないので、時代背景や社会のニーズなどと絡めて覚えるようにしていました。
そのように覚えることで、知識に厚みが増し、他の問題でも応用が効くようになりました。
また、精神保健福祉士の資格を取得する上で大事なことは、世の中の動きに敏感になることです。
医療や福祉の法律や制度は目まぐるしく変化します。
実際の試験でも、このような世の中の動きに関する設問がいくつかあったと記憶しています。
精神保健福祉士の試験は、必要な知識を深く理解すれば、決して難しい試験ではありません。
もし、これから試験勉強を始めるという方は、ここで紹介した勉強法を参考にしてみてはいかがでしょうか。
2013年6月5日水曜日
2013年5月22日水曜日
毒物劇物取扱責任者に合格するには創意工夫が大切
記憶するものを、イメージ化して覚えるという方法があります。
脳科学を基にした記憶に関する本によると、人間はイメージ化すると、覚えやすく、また忘れにくくなるのだそうです。
私が記憶のイメージ化を利用したのは、毒物劇物取扱責任者の試験の時が初めてでした。
もっとも、最初は上手くいきませんでした。
化学物質をイメージしようにも、説明からは想像が広がりませんでした。
そこで、化学物質を擬人化したキャラクターのイメージを創作し、物質の特性から由来した色の服を着せるなどの工夫で、覚えることに成功しました。
また、私の友人が別の国家資格を受験する際に、法令を具体的にイメージできるよう挿絵風に図化し、プレゼントしたところ、内容そのままの単純かつ簡単なものでしたが、どうしても覚えられなかったことが覚えられ、試験でも役立ったと喜ばれました。
法令や法規は、言葉の羅列に見えがちなので、イメージ化することが特に有効かもしれません。
内容を具体的にイメージ出来ないと、覚えにくいものです。
また、内容を理解しないとイメージすることが出来ないので、理解と記憶の両方に効果があるはずです。
記憶の研究によると、絵や写真などは意味があるイメージの方が、より覚えやすいようですが、自分で簡単な図を描く方が有効に記憶できる場合も有りますので、自分に合ったやり方を試してみてください。
2013年5月8日水曜日
勉強を楽しんで危険物取扱者乙種第4類に合格
上司に呼ばれ、危険物取扱者乙種第4類の試験を受けるよう命じられました。
そして最後に、「一発で合格するように」と、付け加えられました。
しかも、私と一緒に受けることになった人たちは、優秀な人ばかり。
学生時代、化学が苦手だった私には、大変なプレッシャーでした。
勉強を始めたものの、すぐにスランプに陥り、日を追うごとに、だんだんと手につかなくなっていきました。
気づけば、本の前でぼんやりしているということが多くなりました。
ある日、勉強会に誘われ、気後れしながらも断りきれずに参加たところ、久しぶりに、「合格したい」という強い気持ちが蘇えってきました。
明るい会話で、萎縮が解けたのだと思います。
また、私も皆と合格したい、という気持ちが芽生えました。
そこで、私が抱えているプレッシャー・悩みを、思い切って彼らに打ち明けてみました。
すると、仲間の一人が照れくさそうに、「実は、、、」と、秘策を教えてくれました。
それは、「勉強をゲームに変える」という方法です。
例えば、クイズをつくり、盛り上げたナレーションで採点する。
早覚え的なダジャレや語呂合わせをつくる。
覚えやすさという利点と、もう一つ、しんどい気分の打開に効果があります。
自分にとって面白おかしいことがポイントなので、オリジナルで考えるのがいいでしょう。
そこから勉強を楽しめるようになったりして、「これだけは覚えている!」という自信が付くと、不思議とプレッシャーを克服できたりします。
こういった方法で、私にもエンジンかかり、短期間で追い上げて、無事合格することが出来ました。
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